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2019-11-01

老人ホームへの慰問 ボランティア演奏

老人ホームへの慰問

たっちゃんです。三線を引っさげてステージに立ってまいりました。

宮絃会のイベントではないのですが、老人ホームでの慰問ボランティアです。

沖縄民謡はお年寄りにも好評

もう3年目くらいになるかと思いますが、私が三線を学び始めるより前から、春と秋に、老人ホームに演奏の慰問にお伺いしております。

ボランティアメンバーは、私の妻が通うクラシックピアノ教室の関係者で構成されておりまして、先生が二人、私と妻の4人編成のユニットです。

歌の先生のお母様が入所されたのが、ボランティア活動を始めたキッカケです。

歌とピアノがメインなのですけれど、ギターも混じったほうが面白かろうということで、フラメンコギターを学んでいる私にも、お声がかかったのでした。

演目は、「もみじ」や「ふるさと」などの童謡から、美空ひばりの演歌、坂本九や中島みゆきのポップス、クラシックにオペラ、聖歌など、バラエティに富んでおります。

ここ最近は妻とのデュオで「テイク・ファイブ」や「リベルタンゴ」などのジャズナンバーもやっておりました。(私の専門のフラメンコはいまひとつ受けなかったので、あまり弾いておりません。)

今回、先生に「まだ始めたばかりですけど、三線を弾いてもいいですか?」とお伺いしたところ、「それはぜひ!」ということで、華々しくも、沖縄民謡がプログラムに追加されました。

新安里屋ユンタとなりやまあやぐ

曲は「新安里屋ユンタ」と「なりやまあやぐ」を選びました。なぜならば、歌詞を見ないで唄えるのが、この2曲だけだからです 汗

さて当日、童謡やポップスである程度盛り上がってきたところで、三線登場!

おおっ!というどよめきが!

「知っている方はご一緒にー。」と、安里屋ユンタを始めましたら、前列のおばあさんが、高いきれいな声で「さーゆいゆい」とお囃子を入れてくれまして、座ったまま、手だけカチャシーもやってくれました。

おおっ!受けてる!盛り上がっている!

後で聞けば、おばあさんの亡きご主人が沖縄の方だったそうです。

安里屋ユンタはけっこうご存じの方も多かったようで、合唱っぽくなってよかったです。なかなか感動的でした。

1時間のステージの中で、安里屋ユンタが一番盛り上がったんじゃなかろうか?

残念ながら宮古島の人はいなかったようで、「なりやまあやぐ」は、「成山綾子さんの歌?」みたいな反応で、今ひとつ盛り上がらずでした。

私も焦ってしまったのか、どんどん走ってしまって、皆様の手拍子を置き去りにしてしまい、ちょっと失敗でした。

反省して、精進いたします。

ボランティア活動 参加者募集中

老人ホームへの慰問

宮絃会関西支部でも老人ホームなどへの慰問計画が着々と進んでおります。

まだ教室側の体制が整ってないので今のところ実績はありませんが、間もなく活動を始めるとの告知がありました。

事務局のある堺市内だけを見渡しても、ボランティアの受け入れ先に困ることはないと思っております。

どちらの施設でも、だいたいレクリエーションのネタに困っておりますので、沖縄民謡をやります! といえば、大喜びで受け入れてくれるはず。

私がお伺いしている老人ホームは、比較的、設備やステージも充実している施設ですが、こじんまりしていて、前列のおじいちゃんおばあちゃんとは膝を突き合わせ、みたいなところもあります。

マイク無し、電子オルガンはガタガタ、スタッフが出たり入ったり忙しい、みたいな。

そういう施設にお伺いさせてもらったこともありますけど、それもまたアットホームで良いものです。

どちらにしてもボランティアなので、ギャラも泡盛も出ませんが、日々退屈しているお年寄りたちが、私達の唄三線で喜んでくれるのは、なかなか嬉しいことですし、励みになります。

三線を始められましたら、ボランティア活動にもぜひご参加なさってください!

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