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2020-01-07

令和二年の三線弾き初め

三線弾き初め

たっちゃんです。

あけましておめでとうございます。

1月4日が宮弦会関西支部堺東教室のお稽古初め。5日は、大阪市内の西淀川区千舟の佃会館にて、きよむら三線会のお稽古初め。

私は、両方に参加させていただきました。

宮絃会関西支部堺東教室の弾き初め

三線弾き初め

お正月が唄三線三昧というのは、人生初のことであります。

3年ダイヤリーを読み返してみると、去年一昨年は、老人ホームに父を迎えに行ったり、太極拳の稽古初めなどと書いてありました。

現在堺東教室の会場となっております古民家では、やっぱりこれまでも新年会などをしておりましたが、当時は、ここが沖縄民謡愛好家の集まりの場になるとは、よもや想像もしておりませんでした。(以前は、三線を弾いていたのは吉川事務局長だけでした。)

いやー、人生、どう転ぶかわからんものです。

三線弾き初め

堺東教室の弾き初めは、普段以上に大勢の三線愛好家が来られ、お稽古に引き続いての新年会には、清村先生にも参加いただきまして、超盛り上がりでした。

新年会のお料理には、沖縄の宮絃会の豊見山幸栄先生から送っていただいたお肉5kgが振る舞われました。

コウ先生、ありがとうございました!

そして、お肉を囲んで、濃茶の回し飲みのごとく、三線の回し弾き。

他の生徒さんの唄三線は、お稽古で唄って弾いているところは見ていても、宴会で唄うのを聞かせてもらうと、また違うものですね。

年季の入っている人の唄三線は、やはり味わい深いです。

ゲスト参加の方もたくさんで、次々と唄っていただき、普段以上に熱気と笑いに溢れました。

最後は6畳の畳の間で、鍋を中心に輪になって、ぐるぐる回る、クイチャーです。(三線は清村先生。)

この狭さ、なかなかステキです。

近所迷惑顧みず、夜遅くまで騒いでいたのでした。

ちなみに、ご近所から唄三線がうるさいという苦情は来たことがありません。もっとやってー! というリクエストは頂いたことがあります。

きよむら三線会の弾き初め

きよむら三線会 三線弾き初め

翌日は、佃会館での、きよむら三線会の弾き初めに参加させていただきました。

こちらは、佃教室を始めとして、きよむら三線会に所属する、いくつもの教室の合同の弾き初めです。我らが宮弦会堺東教室は初参加です。(去年はまだ発足してなかったですし。)

はじめに、皆さんで合奏を10曲ほど。堺東教室では習っていない唄が多く、見様見真似というか、聞き様聞き真似というか、なんとかついていっておりました。

その後、お弁当とお酒をいただきまして、回し弾きの時間です。

きよむら三線会 三線弾き初め

吉川事務局長が、「手を挙げろ!」というもんですから、うっかり手をあげたらトップバッターになってしまいまして、僭越ながら「家庭和合」を唄わせていただきました。

昨日、堺東教室でも唄わせていただいたのですが、こちらは人数が違うし、マイクの前に立っての独唱だし、かなり緊張してしまいました。

まあ、初参加の堺東教室の第一期生代表として、お披露目役にはなったかなと、自画自賛しておきたいと思います。

きよむら三線会の皆様には、新参者の未熟な演奏に暖かい拍手をいただきまして、ありがとうございました!

これが琉球民謡を愛する皆様の心意気というものですね。

きよむら三線会 三線弾き初め

清村先生からは、「8ヶ月にしては上手だけど、いきなり上手になった後、全然伸びなくなる人もいるから、これからもしっかり学んでいきましょうねー。」と優しいアドバイス頂きました。

毛利先生からも「ここで天狗になったらあかんでー。」とご指導いただきましたので、奢ることなく精進し続けたいと思います。

いきなりパッと開いてパッと散る人より、地味でもコツコツじわじわと努力する人のほうが達人になっていくというのは、これまで武道の世界でも見てきましたので、慢心はしないと思います。たぶん、、、

ただ、どんな芸事でもそうでしょうが、やればやるほどに、奥深さに打ちのめされて、諦めてしまう、という可能性は、なくもないかなーと。

まあ、私には、5月のコンクール新人賞の目標がありますし、新人賞受賞後も、その次、その次、と段階的目標が出てくると思いますので、あまり遠くを見ず、先を急がず、足元を固めて、じっくりじっくり学んでいく予定です。

というわけで今年もブログを書かせていただきますので、よろしくお願いいたします!

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